こんにちは。めりっさです。
陽気も春めいてきて、卒業と桜のシーズンですね。
新たな門出を迎える人もたくさんおられるでしょう。
心機一転、今の環境から飛び出すなら絶好の機会かもしれませんよ?
2020年秋から、ネットワークビジネス業界を騒がせてきたアリックス とクオリアのニュース。
アリックスとクオリアの皆さんは、不安な気持ちを抱えていることでしょうね。
アリックスの皆さんは9ヶ月間の業務停止で活動ができなくて大変ですし、クオリアはリーダー4人が裁判を抱える事態となり、どうなっていくのか将来の不安がありますよね。
信頼できるルートから神農氏のメッセージを入手したので、クオリアの皆さんに判断材料にして欲しくて記事にすることにしました。
信頼できる情報元からの最新情報をお伝えしていきます。
どの情報を信じるべき?
リーダーを信じて良いのか?
今後どうなるのか?
不安に駆られているなら、詳しい人に相談するのも選択肢の1つですよ。
過去に起きたあの有名なジャパンライフの事件はコチラ⏬
アリックス とクオリアとは?
アリックスジャパンが、経産省から9ヶ月間の行政処分を受けたのは2020年11月20日です。
同時に、神農晶氏、寺口泰海氏、菅野航氏、菅野良美氏の4名がQUALIA(クオリア)という新たなネットワークビジネスを立ち上げました。
アリックスから独立してクオリアを立ち上げたリーダー4名。
このリーダー達、グループを守るためにクオリアを立ち上げたと言っているんですよね。
アリックス社の対応が悪いから、やむを得ずだったと。
でも、ここで確認しておきたいのがリーダー4名の売上が、アリックスジャパンの90%を占めると言われていることです。
えっ?それって行政処分を受けた理由が、あなた達のグループのせいなんじゃないの。
って思ってしまったのは、私だけでしょうか?
アリックス行政処分の理由は、法律違反を犯して勧誘活動をしたことです。
その結果、アリックスジャパンは経済産業省から9ヶ月間の行政処分を受けたのです。
でも、そのアリックスの売り上げの90%を占めていたのは、クオリアを立ち上げた4人のグループ。
そうなると、アリックスという会社自体に非はないように感じますが、どうなんでしょう?
リーダーでありクオリアの役員でもある菅野航氏は、アリックスジャパンからの状況確認のための呼び出しにも、体調不良と偽り応じませんでした。
そして呼び出しを断ったその日に、クオリアの勧誘活動をしている事実をアリックスジャパンに把握されているんです。
嘘をつくなら、もっとバレないようにすればいいいのに・・・
あまりにもお粗末すぎて悲しくなります。
こんなリーダーを信じてクオリアへついて行った、グループの皆さんが可哀想でなりません;;
クオリアのリーダーは裁判でどうなる?
【ARIIX LLC 訴訟】
クオリア首謀者4名、神農晶氏、寺口泰海氏、菅野航氏、菅野良美氏に対しての法的訴訟が米国時間8日にユタ州の裁判所に正式に受理されました。
今後外務省経由で個人にユタ州の法廷に出頭命令が行きます。
法廷に本人か弁護士が現れないと不履行になり、其々に損害賠償が施行され米国関係国への入国が禁止されます。
未確認情報ですが、米国ユタ州からの呼び出しに対して、風邪のためと言ってバックレたそうです。
いやいや。外務省案件はコロナも関係ないですよ。風邪って・・・
今後は更に米国、日本から別々に訴訟が幾つか起きます。
アリックス側の情報によると、約3000万ドルの案件として扱うそうです。
訴訟内容も消費支庁始めた関係各社に開示され何度も米国、日本の法廷に出頭が必要で幾つもの訴訟が重なり、時間的経済的にも非常に厳しい裁判になるでしょう。
日本からはアンダーソン・毛利・友常法律事務所からの訴訟
米国はテキサス州政府関係弁護士
日本では誰もが知っている国際弁護士が「絶対に受けない。100%勝てないから」と漏らすほど、勝ち目のない裁判が始まります。
4人のリーダーは、特別背任罪を問われるようです。
日本では、懲役10年もありうる罪です。
特別背任罪の分かりやすい例が、あのカルロス・ゴーン氏です。
特別背任罪で罪に問われて、国外逃亡してしまいましたよね。
先日、逃亡に手を貸した人たちが逮捕されたニュースも流れていました。
それほど重大な事件を起こした自覚が、4人のリーダーには無いようです。
かなり深刻な事態だと思うのですが、絶好調だと飲み歩いている様子をSNSにアップしたりとまるで分かっていないようですね。
クレジットカードが使えないってどうなの?
商品を販売するそこそこちゃんとした会社なら、クレジットカードが使えるのは普通ですよね。
それが、いきなり使えなくなるというのは、会社に何かあったのではと心配になりませんか?
そして、こちらは2021年1月29日の情報です。⏬
この様に、カード決済ができない旨のお知らせが流れていましたが、こんな情報が流れたらクオリアのメンバーさんたちは不安になったでしょうね。
この会社、大丈夫なんだろうかと。
そして、新聞にも掲載された裁判についての記事。
2021年2月18日の情報です。
業界新聞に掲載されてます。
ゴシップ誌に掲載されたのとはワケが違います!
ちゃんとした情報を元に書かれている記事なのに、これを否定するクオリアのリーダーをアナタは信じられますか?
クオリアのリーダー4人は高を括っている様ですが、とんでもない事なんです。
アリックス ・クオリア最新情報!!
2020年秋から、ネットワークビジネス業界を騒がせてきたアリックスとクオリアのニュース。
注目している人も多い中、最新情報が入ってきましたのでお知らせしますね^^
これは、スクープです!!
クオリア社長から転送のメッセージを入手しました。
この内容が、クオリアメンバーに流れているんですって。
現メンバーから元メンバーYさんを介して入ってきた情報です。
こんなメッセージ、普通は出しませんよね。
出したら逆効果なのに、全く分かってないところが既にリーダーとしてアウトですよ。
かなり焦っている様子が伺えるので、原文をそのまま掲載します^^
神農社長より
熟読願います!
悪影響を受けてるメンバーに伝えてください
(下)(下)(下)
会員の皆様へ
ARIIX.LLCおよびARIIX JAPANAとの係争事案について
3人の役員がARIIX出身ということから係争事案になっている
QUALIAとARIIXですがそもそも2011年にNY証券取引所に上場していた年商1000億円を超えるUSANA社(今のARIIXの4倍の規模)から経営側No.2の立場でありながら中国やアメリカのトップリーダーを引き抜いて立ち上げたのがARIIXでした
もちろん複数の係争事案をUSANA社と抱えてました当時、役員が言ってました『ARIIXは1年も持たずに潰されるなどと言われてますが、必ず業界に革命を起こすエクセレントカンパニーになります!』と
しかし、戦艦に小船で戦いを挑むようなものだと多くの業界経験の豊富なネットワーカーはARIIXでの活動を避けましたし、参加したメンバーも不安に駆られ活動停止するメンバーがほとんどでした
2011,12年に登録したメンバーで去年までやり続けたのは1%程度でしょうその中で会社と経営陣と製品と報酬プランを信じて精力的に活動し続け大きな組織を作り上げたのが誰なのかは言うまでもありません
QUALIAでも、現在巷で噂されてる情報に翻弄され登録を見合わせるかたや、活動を停止されるかたもいるかもしれませんが
9年前の我々のようにQUALIAと二人三脚で大きな成功を収めるかたが多数輩出されることをを疑いませんそもそも現在我々は訴状を受け取っておらず、裁判ははじまっておりません
勝訴するのが目的なら訴状戦略などは極秘扱いにするはずです(実際我々が依頼した日米にまたがる弁護団からは訴訟戦略は秘匿するように指示されてます)それなのにARIIXリーダーを使ってまた未提出の訴状をSNSで拡散したり
存在感の薄い業界紙にPR記事を載せるのは
勝訴することが目的ではなく、QUALIAに対する不信感、不安感を喚起することが目的だと思われますQUALIA設立において我々は一切後ろめたい行動はしておらず、もちろん法的にも何ら問題なくはじめています
我々の正当性はのちの裁判で正々堂々と証明されることでしょう
敬具
神農氏は、2020年早々に上記のメッセージを流しています。
実は、ARIIX(アリックス)に業務停止の噂が流れた時も、メンバーさんに下記のメッセージを流してます。
かみのさんからです
数年前からですが、勢いのあるARIIXを妬んでか
ちょくちょく行政指導 や業務停止になるとの悪質な噂が後を絶ちません
最近、いやに具体的(何月何日から何カ月とか 〇〇な問題があってそれが原因でなど)に確信的に伝えてられて
さすがに不安にかられるメンバーがいますが毎月のPC会議で全国で何件の消費者庁への問い合わせがあり、何件のあっせん(対応してくださいと連絡がくる)があるかを把握しています
10000000000%ありえませんので
実利を兼ねた効果的な対応法を教えますそれなりに不安になったふりをして賭けを持ちかけてください
5:1いや10:1でもいいですホントになったら50万円払うので
ならなかったら私の勝ちで5万くださいと
自信があるならこんな美味しい賭けないですよねと根拠もなく悪質なデマを拡める人を軽く懲らしめることができます笑
オーストラリアのケアンズに向かう関西空港より
こんなメッセージを流していますが、実際は本当に消費者庁から立入検査が入っていたという事実があります。
そして結果ARIIX(アリックス)は、2020年11月に業務停止になりました。
この当時ARIIX(アリックス)をやってたYさんは、メッセージを信じて、業務停止になるわけ無いと思い込んでいたそうです。
でも、今となっては凄く分かりやすい、その場凌ぎの囲い込みだなと感じているそうです。
今回の最新メッセージについても、同様の感想を持ったというYさん。
現在、QUALIA(クオリア)でリーダーを信じて、真摯に活動されているアナタは、どちらの言葉を信じますか?
この記事を書くに当たり情報をいただいている方は、当事者からの情報をいち早く入手できるルートをお持ちです。
まとめ
アリックスジャパンが、経産省から9ヶ月間の行政処分を受けたのは2020年11月20日です。
同時に、神農晶氏、寺口泰海氏、菅野航氏、菅野良美氏の4名がQUALIA(クオリア)という新たなネットワークビジネスを立ち上げました。
アリックスから独立してクオリアを立ち上げたリーダー4名。
神農晶氏、寺口泰海氏、菅野航氏、菅野良美氏に対しての法的訴訟が、ユタ州の裁判所に正式に受理されました。
外務省経由で個人に対して、ユタ州の法廷に出頭命令が行きましたが、応じなかったらしいという情報もあります。
法廷に本人か弁護士が現れないと不履行になり、其々に損害賠償が施行され米国関係国への入国が禁止されます。
アリックス側の情報によると、約3000万ドルの案件として扱い、4人のリーダーは特別背任罪を問われるようです。
特別背任罪は、日本では、懲役10年もありうる罪です。
クレジット決済停止、業界新聞に裁判のニュースが掲載され包囲網が狭まっている状況です。
これらの内容は、関係者からの情報を元にしています。
クオリアのメンバーの皆さんは、ぜひ、正しい情報を元に今後の行動を起こしていただけたらと思います。
会社がなくなってからではクーリングオフは出来ません。
早めの相談をお勧めします。
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