毛利 将人(パン職人)のwikiプロフは?「Main Mano」のパンと店の場所は?【NEWSな2人】

2018年2月23日(金)

25時00分~25時30分

『NEWSな2人』

日本最高峰のパン職人が登場!

美味しいパンと、その匠の技に迫る!

に出演する毛利 将人さんの

wikiプロフィールは?

「Main Mano」パンと店の場所は?

について、調べてみたいと思います。

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<目次>

  1. 毛利 将人(パン職人)さんのwikiプロフィールが知りたい!
  2. 毛利 将人(パン職人)さんの「Main Mano」とパンについて知りたい!
  3. 毛利 将人(パン職人)さんの「Main Mano」店の場所は?

毛利 将人(パン職人)さんのwikiプロフィールが知りたい!

毛利 将人さんは、どんな人物なのか

wikiプロフィールを見ていきましょう。

◆毛利 将人

出典:https://bimi.jorudan.co.jp

●プロフィール

名前:毛利 将人(もうり まさと)

年齢:41歳

出身地:東京都調布市

出身校:北海道東海大

職業:パン職人

毛利 将人さんは、

小学校からスキーを始め、

やがてお兄さんの影響もあり、

ジャンプ競技を始めます。

オリンピックを目指して、

ワールドカップへ出場するほど、

本格的に打ち込んでいたんですね。

それが、なぜパン職人の道へ

進むことになったんでしょう?

毛利 将人さんが小学校6年生の時、

たまたま1階がパン屋のマンションに

移り住んだことが、パンに興味を持つ

きっかけだったそうです。

その後、師匠と慕うようになる

この人気店のシェフに、12歳から

パン作りを教わり、パン作りの面白さや

奥深さに目覚めた毛利 将人さんは、

大学卒業の21歳でフランスに渡り、

本格的にパン作りを学ぶことになります。

スキーはやめてしまったのかと思いきや、

スポンサーがついたので、

アマチュアの選手として

大会に出場していたんだそうです。

スキーも、パン作りもってスゴイですね~

その賞金を貯めて、フランスへ渡って1年は

語学学校で勉強に集中したそうです。

5年の滞在の間にフランス、イタリア、ベルギー

などを周り、ついには、五つ星の名門

「オテル・ド・クリヨン・パリ」で、

日本人初の、製パンシェフに就任します。

300年の歴史を誇る、このホテルに入店してから、

わずか半年で、トップ製パンシェフとなります。

26歳で日本へ帰国後は、

師匠の下で1年間修行し、

その後「リーガルロイヤルホテル東京」で

3年間シェフを務めてから、独立しました。

2008年、31歳の時に念願の

ブーランジェリー&カフェ

「Main Mano」を出店します。

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毛利 将人(パン職人)さんの「Main Mano」とパンについて知りたい!

毛利 将人さんが出店した

ブーランジェリー&カフェ

「Main Mano」パンについて

見ていきましょう。

◆「Main Mano」店舗

出典:http://www.mainmano.jp

営業時間:8:00~20:00

定休日:毎週火曜日、第1月曜日

ブーランジェリー&カフェ

「Main Mano」は、

パリの16区をイメージしています。

店名はフランス語で「main(マン)」、

イタリア語「mano(マーノ」が

それぞれ「手作り」の意味で、

「手と手を繋ぎたい」という想いで

名づけたそうです。

想いがこもったステキな名前ですね^^

朝8時から営業しているのは、

焼きたての味を時間差なく

食べて欲しいからだそうです。

朝早くから漂ってくる

パンが焼きあがる、芳ばしい香りは

幸せな気分になりますよね。

想像しただけで、お腹が空いてきます^^;

毛利 将人さんは、もっと美味しく

幸せになれるパンを追求し、

最高の素材で、本場の味の、

本物のパンを創り続けています。

そんなベーカリーのパンが

美味しくないワケがないですよね!

「Main Mano」店頭には、

世界各国のパンが常時

約60種類以上が並びます。

看板商品のクロワッサンは、

焼き上がりとともにすぐ

売り切れてしまうほどの人気です。

ほおばるごとに「パリッ、サクッ」

という心地よい食感と、

口いっぱいに広がる

発酵バターの香りがたまらないと

たくさんのファンが、ついています。

こだわり抜いた最高の素材や、

3日間かけて生地を熟成させて、

27層に織り重ねて焼き上げるなど、

毛利 将人さんのこだわりが

詰まっている自慢のクロワッサンです。

5つ星の名門

「オテル・ド・クリヨン・パリ」でも

ヨーロッパやアラブ諸国の国賓や

著名人などの食通たちも魅了したとか。

エリザベス女王も食した

「幻のクロワッサン」だそうですよ!

ますます、食べてみたいですね^^

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毛利 将人(パン職人)さんの「Main Mano」店の場所は?

毛利 将人さんの

「Main Mano」店の場所

について見ていきましょう。

◆「Main Mano」場所


店名:Boulangerie et Cafe Main Mano

東京都 渋谷区西原3-6-5 MH代々木上原1F

駐車場なし

席数:13席(カウンター4席・テーブル6席、テラス3席)

天気の良い日に、テラス席でランチも

気持ち良さそうですね^^

代々木公園に散歩がてら

寄ってみたいですね~

まとめ

毛利 将人さんは、

食通もうならせるパン職人です。

ブーランジェリー&カフェ

「Main Mano」には、こだわりが詰まった

焼きたての、たくさんのパンが並んでいます。

後進の育成にも力を注いでいる

毛利 将人さんの、益々の

活躍に期待したいですね!

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