2018年9月13日（木）
22時00分～23時00分に放送の
『ダウンタウンＤＸ』
デジタルアートで話題の
チームラボ代表 猪子寿之さんの
豪快伝説が明らかになります。
ワイルド系イケメンで彼女はいるのか？
そして、生い立ちや家族と
チームラボのデジタルアートについても
見ていきたいと思います。
猪子寿之さんの生い立ちやプロフィールは？
猪子寿之さんは、どんな人物なのか
生い立ちやプロフィールを
見ていきましょう。
◆猪子寿之
●プロフィール
名前：猪子寿之(いのこ としゆき)
生年月日：1977年4月15日
年齢：41歳
出身地：徳島県徳島市
猪子寿之さんは、
東京大学工学部計数工学科を卒業しているので
幼い頃から、成績優秀だったのかと思いましたが、
小学校時代は公文式に通ってはいたそうですが
飛びぬけて、勉強が出来る方ではなかったのだとか。
中学受験は経験していて、
時間をかけて回答する算数のテストの
成績は良かったのだそうです。
その頃から、考える力が優れていたんですね～
高校に入ってからは、
必死で勉強している感じは伺えず、
仲間と遊ぶことを大切にしていて、
学校が終わって掃除の時間に
登校することもあったんだとか。
自由すぎますね＾＾；
仲間と1つのものを作り上げていくことが好きで
その延長上にチームラボという
会社の設立があったようですね。
猪子寿之さんは、思春期ぐらいまでは
割とのんびりした子供で、わがままを言ったり
何かねだったり、泣いたりもしない、
大人しくて、あまり主張もない
子どもだったそうです。
育てやすい子供だったでしょうね。
そんな猪子寿之さんの家族が
気になるので調べてみました。
猪子寿之さんの家族は？
猪子寿之さんは、
どんな家族に囲まれて育ったのか
見ていきましょう。
猪子寿之さんの父親は、
歯科医だそうで、幼い頃は
自分も歯科医になるのかなと
思っていたみたいですね。
幼い頃は、主張しない子供だったそうですが、
中学生になると様子が変わっていきます。
反抗期もあったのでしょうが、
自由にしたいという気持ちが強くて、
邪魔をされると異常なほど
戦っていたそうです。
好き勝手して怒られると、
それに対して、自分は正しいと
論破するような子どもだったので
親もだんだん面倒臭くなるのか、
自由にさせてくれたそうです。
そうは言っても、
子供を管理したい親が多い中
子供を自由にさせせてくれた
猪子寿之さんのご両親は
とても理解があると思いますし、
子供を信用してくれていたのではないでしょうか＾＾
猪子寿之さんはワイルド系イケメンで彼女は？
猪子寿之さんは、
身長が190㎝もあって、
しかも、ワイルド系のイケメンです。
そのうえ、会社社長ですから
めちゃめちゃモテるでしょうね。
彼女のウワサもいろいろあります。
女優の沢尻エリカさんが彼女ではないかとか
美人秘書の大木絵美さんと
付き合っているのではないかとか
憶測が飛び交っています。
でも、猪子寿之さんは
彼女についてこれまで
オープンにしてきていないので
実際のところどうなのか分かりませんね。
ダウンタウンDXで
彼女の話題が出るでしょうか？
番組をチェックしましょう＾＾
チームラボのデジタルアートミュージアムは？
猪子寿之さんは、
「友達とずっと一緒にいたかった」
「傍から見苦しく見えても、青春を終わらせたくなかった」
「インターネットの誕生に衝撃を受けた」
という理由から、1998年に
東大の同級生だった青木俊介さん、
東工大に通っていた幼馴染の吉村譲さんなど
5人と共にチームラボを設立しました。
初めは、企業のホームページの
製作請負が中心だったそうです。
現在では、デジタルアートの分野で
注目を浴びていますが、今年の6月に
東京・青海にオープンした
デジタルアートミュージアムは
とても大きな話題となりました。
インスタ映えすると、
多くの人が訪れて大盛況だそうです。
◆デジタルアートミュージアム
所在地：東京都江東区青海1-3-8（お台場パレットタウン）
営業時間：月曜～木曜 午前11時～午後7時
金曜・祝前日 午前11時～午後9時
土曜 午前10時～午後9時
日曜・祝日 午前10時～午後7時
※入館は閉館の1時間前まで。
※営業時間はシーズンによって異なるため
詳細は公式ホームページで確認してください。
休館日：第２・第４火曜
入館料：一般／高・大学生3200円 子供1000円
美し過ぎるデジタルアートの世界に
自分が入り込んで、体験できる
参加型のアートなので
子供から大人まで幅広い
年齢層のお客さんでにぎわっています。
そして、遂に2018年9月12日で
来場者数が50万人を突破しました。
常設の展示なので、これからも
ますます来場者が増えるでしょうね＾＾
まとめ
猪子寿之さんは、
「仲間と離れたくない」
「青春を終わらせたくない」
という思いからチームラボを立ち上げて、
現在はデジタルアートの分野で
注目を浴びています。
今後の更なる活躍が、楽しみですね＾＾