長江惣吉(陶芸家)の学歴や実家と父親は?曜変天目と個展や作品と値段!【クレイジージャーニー】

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2018年6月13日(水)  

24時01分~25時00分放送の

『クレイジージャーニー』

陶芸史上最強の難題と言われている

作り方不明の幻の茶碗「曜変天目」

本日は、その再現に挑む、

陶芸家長江惣吉さんが登場します。

学歴実家父親は?

曜変天目個展作品の値段は?

気になることを調べてみました。

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<目次>

  1. 長江惣吉(陶芸家)さんの学歴や実家と父親は?
  2. 曜変天目とはどんな焼き物?
  3. 長江惣吉(陶芸家)さんの個展や作品と値段は?

長江惣吉(陶芸家)さんの学歴や実家と父親は?

長江惣吉さんは、どんな人物なのか

学歴実家父親を見ていきましょう。

◆長江惣吉

●プロフィール

名前:長江惣吉(ながえ そうきち)

生年月日:1963年x月x日

年齢:55歳(2018年)

出身地:愛知県瀬戸市

職業:陶芸家

長江惣吉さんは、

江戸時代から窯業(ようぎょう)原料商、

窯元と続く家に生まれた9代目です。

由緒正しい、歴史のある家に

生まれたんですね。

長江惣吉という名前も世襲で

受け継がれていく、流派の

家元の名前みたいなもので

どうやら、本名ではなさそうです。

家業を継ぐためでしょうか

瀬戸窯業高校陶芸専攻科に進学し、

卒業後は、大阪芸大に進学しますが

中退して実家窯屋に入ったようです。

歴史のある家の跡継ぎとして生まれると

なかなか自由に将来の進路を

決めることが出来ないでしょうね。

陶芸家の家元を継ぐことに

葛藤もあったのではないでしょうか。

8代目惣吉だった父親が、1995年に亡くなり、

跡を継ぐことになりましたが、

戦後、曜変天目の再現に取り組んでいた

父親とは反目していたそうです。

「天下一の茶碗」「国宝の再現」など

曜変天目の研究は重苦しく、

初めは、父親が取り組んでいた

曜変天目の研究を継ぐつもりは

なかったそうです。

長江惣吉さんは、父親が亡くなった後、

自分と父親の間に立って苦労した母親から

話を聞いたり、残されたものを見て、

父親の思いが伝わってきたと言います。

父親の思いを知ったことで

曜変天目の研究を継ぐ決意をしたそうです。

父親から研究を継いでから

すでに23年も曜変天目の再現に

取り組み続けていますが、

まだ9合目だそうで、ここ10年は

足踏み状態だそうです。

ただ、たどり着いたとしても

オリジナルは越えられないと

言っています。

とても大変な道のりですね。

父親と親子2代で70年にも渡って

取り組んだ研究が、長江惣吉さんの代で

完成すると良いですね^^

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曜変天目とはどんな焼き物?

長江惣吉さんが再現に取り組んでいる

曜変天目とは、どんな焼き物なのか

詳しく見ていきましょう。

◆曜変天目 藤田美術館所蔵

出典:https://www.google.co.jp

黒い器で、内側には星のような斑文が浮かび

角度によって玉虫色に光彩が輝き、

「器の中に宇宙が見える」とも言われ、

美しく、神秘的ですらあります。

作られた当時、白い抹茶を飲む時に

白が映えるように、黒い器が焼かれたらしいですね。

現在の中国福建省南平市建陽区にあった

建窯で作られたと伝えらえれていて

現存するものは世界でわずか3点しかなく、

その全てが日本にあり、国宝指定されています。

南宋のある時期、数えるほどわずかな

曜変天目茶碗が焼かれ、

それから二度と焼かれることは無かったそうです。

欠けのない完全な状態のものは、

日本にだけ現存していて、

焼かれた中国には残っていないのか

大きな謎だそうです。

中国では曜変天目は不吉の前兆として

すぐに破棄されたために現存せず、

わずかに破壊の手を逃れたものが

密かに日本に伝来した

という説もあるそうですが

確証は得られていないようです。

こんなに素晴らしい器を作り出す

高度な技術が、後世に伝わらずに

絶えてしまっていることは

とても残念なことですね。

失われてしまった製法の

再現に取り組んでいる

長江惣吉さんの曜変天目は、

どれほど、オリジナルに近づいているのか

作品の完成度が気になるところです。

次は、個展や作品と値段について

見ていこうと思います。

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長江惣吉(陶芸家)さんの個展や作品と値段は?

長江惣吉さんの個展作品値段

見ていきましょう。

◆曜変

出典:https://www.asahi.com

長江惣吉さんが、

23年間研究してきて、一番オリジナルに

近づけたと納得している作品の「曜変」です。

美しいですよね。

オリジナルだと言われても遜色ない

完成度ではないでしょうか。

ぜひ、実物を見てみたいですが

個展の予定はどうなっているんでしょうか?

最近では、2018年4月8日まで

名古屋のアートサロンで個展

開催されていましたが、

今後の予定は、

まだ告知が見当たりませんでした。

こまめにチェックが必要ですね!

長江惣吉さんが、

心血を注いで作り上げた作品の「曜変」は、

値段をつけるとしたらどの位でしょうか。

ある番組で、オリジナルの曜変天目なら

100億円はすると言われていましたので

かなりの高額なんでしょうね。

ですが、長江惣吉さんは、

再現した曜変天目は販売しないのだそうです。

販売するつもりがないので

値段はつけられないでしょうが、

父親の作品は約130万円の値段がついていました。

長江惣吉さんの方が完成度が高いので

少なくとも倍の260万円以上でしょうね^^

ここまで到達するまでの苦労を思うと

この値段では割に合わないかもしれませんね。

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まとめ

長江惣吉さんは、

江戸時代から続く窯元の9代目です。

父親と2代で70年あまり、曜変天目の研究に

人生をかけているクレイジーな人物です。

曜変天目の完成までには

あと1歩のところまで来ているそうです。

個展の予定は未定なようですが

1度足を運んでみたいですね^^

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