東信の読み方や経歴と美人妻は?オーダーメイド花屋の場所と作品や注文&値段!【クレイジージャーニー】

2018年9月12日(水)  

23時57分~24時56分に放送の

『クレイジージャーニー』

本日は、我流を貫き花で感動を生み出す

孤高の男、フラワーアーティスト

東信さんが登場します。

圧倒的なこだわりと情熱で

唯一無二を作り出し、

枯れても美しいという

花を生ける極意について

語られるようですね。

タイで斬新な花の芸術に挑戦する

模様も密着しているのだとか。

番組が楽しみです^^

フラワーアーティスト東信さんの

名前の読み方経歴美人妻について。

オーダーメイド花屋と言われるワケや、

ジャルダン・デ・フルールの店の場所

作品注文値段についても

調べていきたいと思います。

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東信さんの名前の読み方や経歴は?

東信さんは、どんな人物なのか

名前の読み方経歴などの

プロフィールを見ていきましょう。

◆東信

出典:https://www.google.co.jp

●プロフィール

生年月日:1976年7月24日

年齢:42歳

出身地:福岡県福津市

東信さんて、漢字を初めて見た時

「とうしん」という会社の名前かと思いました。

人物の名前と知って、中国系の方かな?

と思いましたが、そうではないようですね。

読み方「あずま まこと」でした。

少し難しい読み方ですが、

日本人で普通にある名前ですよね~

東信さんは、幼少時は

とてもやんちゃ坊主だったそうです。

21歳で上京し、バンド活動をしていましたが

生活のために花屋でアルバイトを始めると

あっという間に、花に魅せられていきました。

必死で花について学び、

2年で店を任されるようになったそうです。

その後、25歳で銀座に出店しましたが、

これが現在の店の前身である

『ジャルダン・デ・フルール』の始まりでした。

出店してから現在まで、店頭に在庫として

一輪の花も置かない、オーダーメイドの花屋として

リクエストに応じた花束を作り続けています。

また、NY・トライベッカでの個展をはじめ、

パリ・コレットでのウィンドウディスプレイ、

カルティエ現代美術財団でのアートパフォーマンスなど、

アーティストとしての活動も展開しています。

花屋なのに、

店頭に花の在庫を置かないという

とても変わった店を立ち上げて、

今では東信さんでなければダメという

数多くの顧客を持っています。

そんな一流のフラワーアーティストである

東信さんのご家族を見ていきましょう。

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東信さんの美人妻は?

東信さんは、結婚していて

妻子がいるのか見ていきましょう。

◆妻子

出典:http://tvkko.jp

家族写真ですね。

東信さんがリラックスした

表情でとても仲が良さそうです。

左側に写っているのが、ですが

目が大きくて笑顔のステキな美人ですね^^

真ん中に写っている娘さんもキュートです。

東信さんは、

数年前に大腸がんを患った時に

生と死ということを考えるように

なったと言います。

きっと、家族の支えが生きる力に

なったでしょうし、それまで以上に

家族との時間を大切に思うように

なったのではないでしょうか。

オーダーメイド花屋と言われるワケは?

東信さんが営む花屋が

オーダーメイド花屋と呼ばれる

ワケについて見ていきましょう。

◆実験室のような店内

出典:https://www.google.co.jp

ステンレスの作業台に黒板という

とても花屋には見えない店内です。

奥に少し花が写っていますが、

仕入れの前日は、一つも花がなくて

まるで実験室のような店内です。

実は、実際に花の寿命を測るという

研究をしているそうです。

極めていますね~

東信さんは、花屋で働き始めた頃から

花の命をムダにしてしまうことや、

古い花から売っていかなければならない

ということを、とても残念に思っていました。

そして、店頭に花の在庫を置かずに

注文を受けてから花を仕入れれば

花の命をムダにせず、ベストな状態の花を

お客さんに届けられると思い、

出店を決めたのだとか。

オーダーメイドの花屋というのは

こういうワケがあったんですね^^

確かに理想ではありますが、

店を出すからには商売として

成り立たせなくてはなりません。

店の中に花が置いていないと

何を売る店なのか分かりませんよね。

やはり、出店当初は

かなり苦戦したそうですよ。

お見舞い用の花を探していた

初めてのお客さんには、

「気に入らなかったらお代は要らない」

と言って、フラワーアレンジメントを

頼んで作らせて貰ったのだとか。

出来栄えも素晴らしいものでしたが、

病院で飾られた見舞いの花は

3週間もの間、咲き続けたそうです。

そして、病院内で瞬く間に話題となって

クチコミでの注文が増えていったのだとか。

理想を実現した東信さんの

努力と信念は素晴らしいですね^^

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ジャルダン・デ・フルールの店の場所は?

東信さんが営む花屋の名前は、

ジャルダン・デ・フルールと言いますが

どこにあるのか店の場所を見ていきましょう。

◆ジャルダン・デ・フルール 地図

住所:東京都港区南青山4-15-43 B1F

TEL:03-5414-5824

◆ジャルダン・デ・フルール外観

出典:http://tvkko.jp

店の外観は、まるで事務所ですね。

通りから花も見えませんし、

知らない人は、こんな場所に

花屋があるとは分からないでしょうね~

1Fが事務所で、B1Fが店舗になっています。

事務所では、ウサギのうーこちゃんが

飼われていて、東信さんは出勤すると

まず初めに、うーこちゃんに餌をあげるそうです。

事務所にウサギがいるなんて

いいですよね。癒されます^^

ジャルダン・デ・フルールへの注文や作品と値段は?

ジャルダン・デ・フルールでは、

どんな風に花を注文するのか、

その値段作品を見ていきましょう。

フラサーアレンジメントや花束の注文は、

ホームページでも受付していて

受け取りは、来店もしくは配送が

選べるようになっています。

青山まで行けない方には、

配送してくれるのは、嬉しいですね^^

◆作品

出典:https://www.google.co.jp

画像のアレンジメントで

予算はだいたい15,000円だそうです。

器がガラスでステキです。

こんな素敵な器に生けてもらって

この値段なら安いくらいに感じます。

ここぞという時のプレゼントや

お祝いに送ったら、感動間違いなしですね^^

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まとめ

東信さんは、

オーダーメイド花屋

ジャルダン・デ・フルールを営み

フラワーアーティストとして

国内外で活躍しています。

仕入れた花を1つとしてムダにしない

その姿勢が、とても素晴らしいです。

今後も、花の寿命の研究を続けて

長く楽しめる花を生けて欲しいですね。

今後の更なる活躍を応援したいと思います。

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