2018年1月12日(金)
23時25分~23時55分に放送の
『アナザースカイ』
【創作の原点エストニアで
仲間と再会。涙の理由とは?】
に出演の森本千絵さんの
wikiプロフィールと経歴は?
作品や年収は?
旦那と父親の仕事は?
について調べてみたいと思います。
- 森本千絵さんのwikiプロフィールと経歴を知りたい!
- 森本千絵さんの作品が知りたい!
- 森本千絵さんの年収を知りたい!
- 森本千絵さんの旦那さんと父親の仕事が知りたい!
森本千絵さんのwikiプロフィールと経歴を知りたい!
森本千絵さんの
wikiプロフィールと経歴
を見ていきましょう!
名前:森本千絵
生まれ:1976年4月26日
出身:青森県三沢市
職業:アートディレクター
森本千絵さんは、
武蔵野美術大学を卒業後、中学生の頃から
どうしても入りたかったという、
念願の博報堂に入社することが出来ました。
博報堂で働いているときは、
休日がつらかったと言います。
何故?と思いますよね!
森本千絵さんは、
「作るということをしないと生きてられない。」
そうなんです。
創作することが、生きることなんですね。
芸術家は、生み出したいものが
自分の中でいっぱいになると
あふれてしまうので、作品という形で
外に出さないと苦しいのだと
何かの本で読んだことがあります。
森本千絵さんは、
「作品をつくることが、まるで出産なんです。」
とも、言っています。
アートディレクターという名の
本物の芸術家なんですね。
森本千絵さんは、
2007年には、goen°主宰
として独立しています。
ユーミン・ミスチル・ゆずなど、
有名アーティストのアートワークや
ミュージックビデオ、商品パッケージ、
CM、さらには歯医者さんの空間デザインまで
手掛けているそうです。
枠に囚われない、幅広い活動を
されているんですね^^
そして、さらには、
武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科
の客員教授も務めているそうです。
次世代を担う若者たちの
教育にも関心が高いんですね!
森本千絵さんは幼少期から、
生け花の師範であるおばあさまと、
米軍基地の中でテーラーを
営んでいたおじいさまの影響で、
切り花や残布のコラージュで
絵を描くことが好きになったそうです。
幼い頃から、遊びながら自然と
作品をつくりだしていたんですね^^
森本千絵さんの作品が知りたい!
森本千絵さんは、今まで
どんな作品をつくってきたのか
気になりますよね?
では、見て行きましょう。
♦ユーミン
♦ミスチル
♦ゆず
それぞれ、超有名アーティストの
アルバムジャケットを手掛けて
いらっしゃいます。
どれも、素敵ですね^^
特に、ユーミンのアルバムジャケットは、
芸術作品といっても良いのでは?
美術館に、飾ってあっても違和感ない
レベルの完成度ですよね!
森本千絵さんは、携帯のケースの
デザインもしています。
♦iPhoneケース
goen°から発売されています。
他にも、いろんなタイプがありましたが、
私は、このデザインが1番気に入りました。
右側の、ホワイトベースにゴールドの
幾何学模様が描かれているケースが
オシャレで素敵です!欲しい~^^
買い替えようかなぁ?
森本千絵さんの年収を知りたい!
幅広い活動をされている
森本千絵さんは、どのくらいの
年収なのか気になりますよね?
一般的に、アートディレクターの年収は
デザイナーよりはやや高いそうです。
年収の幅は400~700万円で
企業によってかなりバラつきがあるとか。
年齢にもよりますが、500万円前後だそうです。
これは、企業にお勤めの方の
年収の目安なので、独立して活動されている
森本千絵さんは、1000万円以上は
稼いでいるのでは、ないでしょうか?
森本千絵さんの旦那さんと父親の仕事が知りたい!
森本千絵さんの旦那さんは
房俊介さんと言います。
奄美大島の出身で、東海大学海洋学部を
卒業されています。
2014年に結婚されたそうですが、
招待客が超有名人の大物ばかりだと
当時は、かなり注目を集めたようですね。
房俊介さんは映画制作に関係ある
仕事をしているそうです。
現在は、山田洋次監督の
映画製作お手伝いしているようですね。
森本千絵さんの父親は、
森本精人さんと言います。
昔、渡辺プロダクションで、
ザ・ピーナッツと
沢田研二のマネージャーを
通算10年間勤めていたそうです。
1985年に芸能事務所の
メリーゴーランドを設立して
現在も、社長を務めて
いるそうです。
森本千絵さんのご家族は
芸能関係が多いんですね~
まとめ
森本千絵さんは、
アートディレクターとして
素晴らしい作品を、世に送り出しています。
『アナザースカイ』では、
創作の原点エストニアで
かつての仲間と再会します。
千絵という名前には
『沢山の糸(ひと)と会う』
という意味が込められているそうです。
今までも、これからも沢山の人との
出会いが、森本千絵さんの
創作の刺激となるんでしょうね^^
ますますのご活躍を期待します。