2018年6月11日（月）
23時20分～24時20分放送の
『激レアさんを連れてきた。』
本日紹介されるのは、
伝説的なバカ画像「チャリで来た」の
張本人の１人である、熊田勇太さんです。
あの写真に隠された意外すぎる真実や
ネット拡散の悲劇、そして訪れた奇跡の結末まで
徹底的に研究されてしまうそうです。
番組放映前から、すでに話題になっている
熊田勇太さんについて
気になったことを調べてみました。
出身校やプロフィールは？
「チャリで来た」のプリクラ仲間と現在は？
彼女はいる？職場は？
それでは見ていきましょう。
「激レアさんを連れてきた。」の記事は他にもコチラにありますので合わせて見てくださいね＾＾
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淳太郎(大峰山遭難)のwikiプロフと遭難時の仲間は？過去の画像も！【激レアさん】
熊田勇太さんの出身校やプロフィールは？
熊田勇太さんは、どんな人物なのか
出身校やプロフィールを見て行きましょう。
◆熊田勇太
●プロフィール
名前：熊田勇太(くまだ ゆうた)
出身地：神奈川県横浜市
めちゃめちゃモテそうな
イケメンに成長しましたね＾＾
2016年5月のインタビュー時点では
21歳だったので、
2018年6月現在は23歳ですね。
ネットで拡散されてしまった
「チャリで来た」のバカ画像は
中１の時にプリクラで撮ったものだそうです。
当時、ガルフィー(GALFY)とか
ヤンキーが着る服に憧れていたそうで、
二俣川にそれ系のブランドを
取り扱っているショップがあったのだとか。
港南から二俣川のその店まで
チャリで1時間30分もかけて行ったそうです。
その帰りに、問題のプリクラを撮ったんですね。
なぜチャリ？電車かバスで行けばいいのに。
と普通は思いますよね〜
当時、ハンドルを上げたりした
改造チャリが流行っていて、
ノリでチャリで行くことになったのだとか。
スピーカーもついていて、
「湘南の風」を聴きながら
ノリノリで漕いで行ったそうですよ＾＾
それで、プリクラに
「チャリで来た」と書いたワケですね。
なるほど、私にも覚えがあります。
中学生くらいの時って、
特に男子は、チャリで遠くまで行く
ということ自体が遊びなんですよね。
下手したら、目的地での買物よりも
チャリで行くことが重要だったりして＾＾；
「チャリで来た」の画像を見たとき、
ヤンキー校に通っている子なのかと思ったので、
出身中学校を調べてみました。
「前略プロフィール」の紹介を見ると
東中と書き込まれていたので
多分、東とつく中学校だろうと思い、
それを頼りに調べたところ、横浜市港南にある
横浜市立東永谷中学校の略称が
東中(とんちゅう)ということが判明しました。
「ひがしちゅう」では無く
「とんちゅう」と読むんですね。
東中は、男女共学の市立中学校で、
自治の精神を大切にしているので、
校則が無いそうです。
基本はジャージで、制服は入学式、卒業式、
合唱祭、生徒総会、試験などの時に着るそうです。
特にヤンキー校というわけでは無く
校則がないので、髪を染めてもOKなんですね！
中学・高校の思春期時代は
ヤンキーに憧れて服装を真似するのが
カッコイイと思う、お年頃なのかもしれませんね〜
熊田勇太さんは、東中を卒業後
横浜調理師専門学校に進学したようです。
料理一筋67年の調理師専門学校で
調理の基礎から応用までキッチリ習得でき、
和洋中から製菓・給食まで一通り学べます。
フランスの姉妹校への研修旅行もあり、
本場の生徒たちに混じって
実習体験が出来るそうです。
熊田勇太さんがインタビューで
「フランスへ行った」と言っていましたが
この研修旅行のことだったんですね。
将来は料理人を目指していたのでしょうか。
出身校を調べてみて、
ヤンキーファッションに憧れていただけで、
将来の事をきちんと考える
地に足のついた、真面目な人なんだなぁ
と感じました。
「チャリで来た」のプリクラ仲間と現在は？
熊田勇太さんと
「チャリで来た」のプリクラに
一緒に写っている仲間が気になりますよね！
そして、現在はどうなっているかも
合わせて調べてみました。
それでは見て行きましょう。
まずは、伝説のバカ画像として図らずも
有名になってしまった、問題のプリクラです。
◆チャリで来た
このプリクラには、熊田勇太さん以外に
３人が写っていますが、調べたところ
そのうちの２人が判明しました。
五島翔太さんと杉船孝太さんです。
残りの１人はケイタさんと言うみたいですね。
その中でも、杉船孝太さんとは、
付き合いが長いようですね。
プリクラを撮った時は、同じ東中に通っていて、
「小学校から変わらずイケメン」と
コメントしているので、小学校も一緒の
幼馴染みだったようです。
杉船孝太さんは、東中を卒業後、
神奈川県立横浜修悠館高等学校
に進学したようです。
通信制の県立高等学校で、
全日制課程のような「学年」はなく、
全ての生徒が年齢に関係無く
クラス分けされています。
また、陸上自衛隊高等工科学校の生徒が、
高卒資格取得のために集団入学していて
部活動にも参加しているそうです。
入学するのに年齢制限はなく、
成人の生徒も多く通っているので、
基本的に「自学自習」で、
「時間を守る」「迷惑をかけない」などの
指導を徹底して行っている学校です。
体育以外の教科では5分以上、
体育では1分でも遅刻した場合は
出席扱いにはならない上、
交通機関の遅れで、遅延証明書を持参しても
出席扱いにならないという厳しさです。
少し厳しすぎとも思える指導ですが、
高校卒業後、すぐに社会へ出る生徒たちに
とても大切な事を、教えてくれていると思います。
雇主となる会社からの評価の高い
学校なんでしょうね。
様々な年齢の生徒がいるので
年齢を超えて年の離れた友達が出来たりして
より広い世界に触れて、
視野が広がりそうです。
神奈川県立横浜修悠館高等学校を卒業した
杉船孝太さんは、
現在は地元の横浜で、建築関係のお仕事を
しているようです。
熊田勇太さんと同じく、
きっと「チャリで来た」に
翻弄された時もあったでしょうが
成人して立派に社会人になっている
事が確認できて、他人事なのに
安心しました＾＾
熊田勇太さんの現在の職場や彼女については次のページへどうぞ＾＾